引越し費用ガイダンス|初期費用・見積りなど引越しにまつわるお金のコト

自分で引越しはできる?業者に頼むより安くなるのか?

引越しを自分で完了することはできるのか?業者に頼むよりも安くすむのか考えてみましょう。

新しくお部屋を借りたり、初期費用が結構かかってしまう引越し。
どうしても、ちょっとでも出費を抑えたいところですよね。

引越し業者に頼まず自分で引越しができるのでは?と考えてみたのですが、本当に自分でできるものなのでしょうか。
レンタカーも借りて・・などしていたら業者に頼んでしまったほうが安く収まるなんてこともあるのでしょうか。

今回は自分で引越しをする時のコツをご紹介します。

レンタカーを借りる

引越しでレンタカーを借りるなら2トンアルミショートトラックがおすすめ。

まずはレンタカーの予約をしましょう。
3月~4.5月あたりの引越し繁忙期は引越し業者が引越しに最適なレンタカーを抑えていて、出遅れると車が借りれない場合もあります。

レンタカーは車の種類と利用時間によって金額が変わります。
荷物も余り乗らない軽トラは何往復もしないといけなくなり、その分時間とガソリンがかかってしますのでNGです。

借りるなら2トンアルミショートトラックをおすすめします。ハイエースと同じ位のサイズですが、積載量が多くて一回で大量の荷物が運べます。
しかし中型免許が必要なので免許を持っていない場合は持っている友人などに手伝ってもらうなどしましょう。

2トントラック(3人乗り)は6時間までで大体9800円程、12時間までで13000円程で借りれます。

ダンボールを用意する

引越しのダンボールならドラッグストアやホームセンターのダンボールの方が衛生上もよく、丈夫なものも多くておすすめです。

ダンボールはゴミになるから・・と紙袋や大きなバッグに荷物を詰める方もいますが、意外と持ちにくくて運びにくかったり、車や台車に乗せて移動しているときに転げ落ちたりして作業がスムーズに進みません。

引越しにはダンボールが必須です!
ダンボールはスーパーなどでもらえる場合がありますが、野菜などの食品などが入っていたダンボールは衛生的によくないので、ドラッグストアやホームセンターのダンボールの方が衛生上もよく、丈夫なものも多いのでおススメです。

本や食器などの重たいものを入れるのならば、洗剤や飲料などが入っていたダンボールがおススメです。
軽いものを入れるのならば、トイレットペーパーやお菓子などが入っていたダンボールの強度で足ります。

お店などでもらえない場合は、アマゾンなどで売っているので購入して用意しましょう。

一番使いやすいサイズは3辺の合計が120cmくらいのダンボールです。

冷蔵庫の引越し

自分で引越し作業をする場合、冷蔵庫は運び方、積み方に注意する。

引越しまでに冷蔵庫・冷凍庫にある食材を食べて空っぽにしておきましょう。
コンセントは引越しの前日には抜いておいたほうがいいです。

冷蔵庫の中で凍っている部分が溶けて底にある受け皿に水が溜まるようになっています。
運び出すまでに水を抜いておかないと運んでいる途中に見ずがこぼれてしまうので注意しましょう。

正しい水抜きの方法

  1. 引越し日の前日にはコンセントを抜く
  2. 製氷皿を外して、氷を捨て、氷用の水も捨てておく
  3. コードやアース線はまとめて保管しておく
  4. 引越し当日、冷蔵庫底の受け皿に溜まった水をすて、余分な水分を拭き取る

運ぶときの注意

冷蔵庫を運ぶときも注意が必要です。運ぶ際は斜めに傾けても大丈夫ですが、トラックに積むときは横に寝かせて積んではいけません。
冷蔵庫内のケースやボックスなどは動かないようにテープで固定しておきます。
扉も開かないようにテープで固定しましょう。

設置後の注意

設置後すぐにコンセントを差さしてはいけません。
移動中の振動などによってモーター内の潤滑油が変な位置に入り込んだりしていることがあります。設置後1時間ほど放置してから電源をつけるようにしましょう。

洗濯機の引越し

自分で引越し作業をする場合は、洗濯機に振動を与えないようにそっと運ばないといけないなど注意点がいくつかある。

洗濯機も冷蔵庫と同様、水抜きが必要です。
洗濯機の場合は給水ホースの水抜きと排水ホース、糸くずフィルターそれぞれの水抜きが必要になります。

洗濯機の水抜き(給水ホース)

  1. 水道栓を閉める
  2. フタをし、スターとボタンを押す
  3. スタートしてから30秒ほど経ったら電源を切る
  4. 蛇口から給水ホースを抜く

洗濯機の水抜き(排水ホース)

  1. 電源を入れ、一番短い時間の脱水を洗濯してスタート
  2. 脱水後、電源を切って洗濯機内の水分を拭き取る
  3. 洗剤入れがある場合はその中に残っている洗剤を取り除く
  4. 排水ホースを抜く
  5. コードやアース線をまとめて保管しておく

排水ホースの水抜きの際に、脱水後、一緒に糸くずフィルターの水抜きも行います。
糸くずフィルターの水抜きは、つまみを緩めて中の水を流しやバケツに捨て、汚れや水分を拭き取れば完了です。

運ぶときの注意

洗濯機は冷蔵庫よりも運ぶ際の注意が必要です。
洗濯機の内部には衝撃を吸収する「吊り棒」が4ヶ所にセットされています。激しい振動を与えたり、斜めに傾けて振動させてしまったりすると簡単に破損する可能性があります。
垂直にそっと運ぶように注意しましょう。
階段がある場合は斜めに運びそうになりますが、そこも垂直に運ぶように工夫しましょう。

想像以上に大変な自力引越し

自分で引越しをするとなると家具の運搬、慎重に運ばないといけない家電の運搬など結構大変です。体力だけの問題ではなく、壊れないように、お部屋を傷つけないように運ぶ工夫が必要です。
素人では分らないことも多いので事前に運び方などをしっかり調べておかないといけません。

また、もともと費用を抑えるために自分で引越しを行うようにしていてもレンタカー代、ガソリン代、友人に手伝ってもらう場合はその謝礼などでどうしても費用はかかってしまいます。

サービスの質も高くて安い引越し業者もあるので、そこに依頼するほうが気もらくかもしれませんね。
どうしても自分で引越しをする!という場合は運搬方法など事前に調べたり引越し準備を余裕もって行ってから引越し当日を迎えるようにしましょう。

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